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不動産屋での物件の選びかた

家 住み処

駅を降りて見渡せば1件ぐらいは不動産屋が目に入るかもしれません。それくらいに数が多い業界は競争も激しく中には強引な営業をするところも少なく無いです。どこも似たり寄ったりではありますが、少しでも良い不動産屋を選ぶと良いでしょう。

どこの不動産屋でも紹介物件は同じ?

「他社で紹介してる物件でもOK」などと謳っている不動産屋がありますが、これは不動産屋は専用のネットワークを持ち各不動産屋の空き物件が登録されていることから、競合他社の物件であっても紹介することが可能であることが理由です。

ただ、このネットワークへの登録は必須では無いため、中には「この物件は人気なので自社で紹介したい」と言うことから、専用のネットワークには登録せずに「自社に来店した人にのみ紹介する」と言ったこともあります。

また、大家さんによっては「この不動産屋しかダメ」と言った条件で募集していることもあるので、いくつかの不動産屋をチェックしたほうが良いでしょう。

繁忙期と閑散期を考える

不動産業界は “繁忙期” と “閑散期” がはっきりと分かれています。

繁忙期は引っ越しする人が多い時期で、1月から3月で4月からの新生活(入学・就職など)に向けて部屋探しをする人が多い為です。また、9月から10月あたりも企業の転勤などで引っ越しする人が増えるため繁忙期(第2繁忙期)と言えます。閑散期は引っ越しする人が少ない時期で、7月から8月ぐらいを指します。新生活の始まった4月から6月ぐらいは、3月までに部屋が見つからなかった人や繁忙期を避けたい人が多く探しています。

繁忙期の方が「空き物件数は多い」ですが「部屋探しする人」も多いので良い空き物件は決まってしまう事が多いです。そのため、「ゆっくり内見したい」と言う場合は繁忙期を避けて部屋探ししたほうが良いでしょう。

大手不動産屋が良い?

引っ越しシーズンになると不動産会社の広告を目にする機会が増えます。街中で不動産会社を探す際には見聞きしたことのある名前の方が安心感があるでしょう。

大手不動産会社は広いネットワークを持っているため、紹介してもらえる物件数が多かったり、営業の人数が多く対応がスムーズであったりとメリットもあります。

ただ、地域密着で個人店のような不動産屋は専用ネットワークに掲載されていない物件を紹介してくれることが多いので、一度は覗いてみると良いかもしれません。

初期費用の追加項目に注意

賃貸物件を契約する際に必要となるのが初期費用です。

初期費用には “家賃” はもちろん “敷金” や “礼金” などが必要となることがありますが、それ以外にも “24時間サポート” などのオプションが当然のように追加されていることがあります。同じ物件でも不動産屋によってオプションが異なることがあるので、気に入らないオプションがあれば別の不動産屋に問い合わせてみると良いかもしれません。

「初期費用」の確認は担当者に言えば書面で貰うことができます。また、合わせて「月々の料金」も書面で貰っておくと安心でしょう。

物件の探しかた

インターネットで探す

大手不動産会社が提供している検索サイトを使うのが一番多いかもしれません。また、それらを取りまとめた総合の検索サイトもあります。また、地域密着の店であっても独自に検索サイトを提供している場合があるので、そちらもチェックしてみると良いでしょう。

前述したように空き物件は専用ネットワークによって共有されているので同じ物件を見かけることが多いですが、中には自社のみに掲載している物件もあるので、一通り検索してみると良いでしょう。

また、気に入った物件があれば、そのまま来店予約などをすることもできます。

現地で探す

住む地域が決まっている場合、現地に赴いて物件を探すのも1つの手段です。インターネットで探すとどうしても周辺の雰囲気などがわかりにくく、住んでみたら「道が狭かった」「交通量が多い」と言ったことがあります。

賃貸物件には「担当する不動産屋の看板」がかけられていることが多いので、気に入った物件があれば連絡して “空き状況” などを確認すると運が良ければ即内見と言うこともありえます。

また、遠方で現地に行くのが難しいと言う場合でも、Googleストリートビューなどを使って周辺を見ておくと雰囲気が掴めるかもしれません。

不動産屋での言動に注意

賃貸物件を借りるには審査が必要です。

審査は “お金” の面が大部分を占めるでしょうが、それ以外にも近隣住民とのトラブルを防ぐために “人柄” の面も見られます。「不動産屋が審査する」と言うことは無いかもしれませんが、「どういう人か?」と言うのは大家さんなどに伝えることはあるでしょう。

そのため、言葉使いはもちろん服装や髪型なども整えてから行くようにした方が良いです。中には不愉快な不動産屋もありますが、そういったところはトラブルにならないよう即退散し別の不動産屋に行った方が良いでしょう。

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