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賃貸を内見するときにチェックしたポイント

家 住み処

部屋を借りる際に「どこでも良い」と言う人はマレでしょうが、意外と「どこを見れば良いのかわからない」と言う人も少なく無いはずです。そこで、部屋を借りる際にチェックしているポイントを紹介します。

チェックポイント

日当たり

部屋の向き(ベランダ・バルコニーなど一番大きな窓がある向き)は、物件によって様々ですが、一番人気がであることからか南向きが多いです。

ただ、東・西・北向きの部屋も当然にあり、南>東>西>北の順に人気が高いようですが、この人気は家賃にも反映されるので同じ条件であれば北向きより南向きの方が高くなります。

南向きを選びがちですが、東向きは “朝日” が当たり西向きは “夕日” が当たるので「早起きなので東向き」「日中は寝てるので西向き」と言ったようにライフスタイルに合わせて選んだ方が良いでしょう。

ガス会社

ガスには都市ガスプロパンガスの大きく2つがあります。

一般的に都市ガスの方が経済的(安い)と言われており人気が高いです。ただ、プロパンガスは不人気のためか家賃が安かったり設備が良かったりするので、ガスの使用量が少なければプロパンガスの部屋の方が実質的に安くなる場合もあります。

料金は物件が契約しているガス会社によって大きく異なるので、内見の際などに「基本料金」と「従量単価」を確認しておくと比較しやすいでしょう。

ガス会社は聞けば教えてくれますが、聞かないと教えてくれません。聞いても教えてくれない場合は要注意です。

ブレーカー

ブレーカーとは「電気の流れを遮断する装置」のことです。家の中で使用する電気に何らかの問題が発生した場合、自動的に電気の流れが遮断されるようになっており、言わば安全装置です。このブレーカーには、使用できる電流の量(アンペア容量)が記載されています。

余程に古い物件でない限りは単身用(1Kなど)で30Aが一般的です。電気の契約の際に変更することも可能ですが、建物の設備によっては変更不可能な場合もあるので注意が必要です。

昨今では、電気を使う製品(エアコンや電子レンジなど)が多くなっているため、あまり少ないアンペア容量では「ブレーカーが落ちる」と言ったことが発生しやすくなってしまうので、自分のライフスタイルに合わせると良いでしょう。

コンセントの位置

電気を使う家電が増えてきた昨今では、コンセントの位置によって家電・家具の配置が決まってきます。電源はもちろんテレビインターネット回線(電話回線)も同様です。

位置と同様にも重要で、あまりに少ないと電源タップなどを多用することになります。誤ったタコ足配線は危険を伴うので、なるべく分散できるように確認しておくと良いでしょう。

また、トイレに温水洗浄便座(いわゆるウォシュレットなど)が付いていない物件で、自分で取り付けたい場合にはトイレ内に電源用コンセントが必要になるので確認しておきましょう。

スイッチの位置

照明をオン/オフするスイッチは「部屋の入口」にあるのが一般的で、どの物件でも大きく変わることは無いでしょう。

私が経験した中で「変わった物件だな」と思ったのが、給湯器(お風呂や水道から出る水を温める機器)をオン/オフするスイッチが、部屋の奥にある物件でした。

毎日のように使うものなので、少し使い勝手が悪いだけでストレスを感じるかもしれないので、イメージしておくと安心です。

物干しの位置

ベランダ・バルコニーにある物干し竿受け(物干し竿をかける部分)の位置を確認しておくと良いでしょう。

そもそも「物干し竿受けが無い」と言う物件もあり、その場合は別途に用意するか室内干しがメインになるので、自分のライフスタイルと合うかが問題になります。

「物干し竿受けがある」と言う場合でも、上や下など位置が異なります。女性など「干した洗濯物を見られたくない」と言う場合には低い位置に付いている物件を選ぶと安心かもしれません。

モニター付きインターフォン

来訪者がチャイムを鳴らした際、対応する前に外の状況を確認できるのがモニター付きインターフォンです。

予定されている来訪者であれば、チャイムが鳴った時点で玄関を開けても良いかもしれませんが、予定されていない来訪者は何かとトラブルの元になることが多いので「対応しない」と言う人も多いでしょう。ただ、もしかしたら「知り合いかも?」と言う場合もあるので、対応前に確認できると安心です。

「モニターなしインターフォン」や「インターフォンなし(チャイムのみ)」の物件もあるので、欲しい人は確認しておくと良いでしょう。

オートロック

オートロック(集合玄関)の物件は人気が高いと言われていますが、使ってみると意外と使い勝手が悪い存在です。

特に昨今の宅配便などに使われる「置き配」は、オートロックには対応していない場合も多いので、よく使う人は「オートロックじゃない物件」を選ぶと良いでしょう。

また、セキュリティ面に不安がある人は、前述した「モニター付きインターフォン」でカバーすると良いでしょう。そもそも、オートロックは入ろうと思えば入れるので過信しすぎない方が良いでしょう。

ポスト

自分に届いた郵便などを入れるポスト(郵便受け)は、玄関のドアに備え付けられていることが多いですが、建物の入り口に集合ポストが備わっている物件もあります。

集合ポストがあると「取りに行かないといけない」ですが、部屋の外に私物を置ける唯一の場所なので「スペアキー置き場」などに使うと便利かもしれません。前述したオートロック(集合玄関)のある物件も、オートロックの外に集合ポストがあれば、オートロックの鍵を入れておけるので締め出しトラブルを防ぐことができます。

もちろん、そのまま置くのは不安なので、キーボックスなどを活用すると良いでしょう。

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洗濯機置き場

昨今、洗濯機は室内に設置するのが一般的です。古い物件では「玄関の外」や「ベランダ・バルコニー」に設置する場合もあります。

また、防水パンが設置されている物件と設置されてない物件があります。防水パンの必要性は意見が分かれる部分なので「どちらが良い」とも言えません。

個人的には、防水パンの役割が「水漏れを起こした」かつ「それに気が付かない」ときに被害を最小限にするためのものなので、一人暮らしで家を空けることが多い人はあった方が良いかもしれません。

モバイル通信の電波

携帯電話・スマートフォンの電波が入らない物件は少ないでしょうが、WiMAXなど室内に弱い機器を使う場合には確認しておくと良いでしょう。

特に金属製のシャッター(防犯・雨戸)は電波を遮断しやすいので、閉めた状態でも電波が届くかを確認しておきましょう。

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