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インターネット無料物件の実力とは?

家 住み処

借りた部屋が「インターネット無料物件」でした。これまではモバイルWi-Fiルーターを使っており、引っ越し後も継続して使い続けるつもりだったので気にしていなかったですが、折角なので使ってみることにしました。

壁埋め込み型アクセスポイント

前述した理由によって内見の際にインターネット環境はあまり見ておらず、引っ越しして初めて「壁に埋め込まれたアクセスポイント」を発見しました。

このアクセスポイントにSSIDとパスワードがメモしてあり、Wi-Fi機器に入力するだけでインターネットへ接続することが可能でした。また、オン/オフのスイッチもあるので「Wi-Fiを使わない」「Wi-Fiの電波が気になる」と言う人はオフにすることもできます。

また、ブレーカーを上げる前から通電していたので、電源は部屋では無く別のところから取っているような気がします(未確認)。

エレコム WiFi 無線アクセスポイント 埋め込み型 JIS規格 マルチメディアコンセント対応 ac750 11ac 433+300Mbps AC電源 デュアルバンド WAB-S733IW-AC
エレコム WiFi 無線アクセスポイント 埋め込み型 WAB-S733IW-AC
 

プロバイダーはギガプライズ

無料のWi-Fiなのでプロバイダーは固定でギガプライズと言うところでした。別途に契約する必要が無いので楽な反面、プロバイダーを選べないデメリットがあります。

このプロバイダーの名前をインターネットで調べてみると、残念ながら何やら評判がよろしくないような情報がチラホラと見受けられます。そのため、気に入らなければ別途に光回線やモバイルWi-Fiルーターなどを自分で導入する必要があるので、インターネット環境にこだわる人は気を付けたほうが良いでしょう。

ただ、集合住宅のインターネット回線と言うのは一般的に何部屋かで共有するものなので、どの回線でも他の住人にヘビーユーザーがいると「遅い」と言ったことが起こり得るものです。

速度測定をしてみた

引っ越しも落ち着いたところでパソコンを開き無料Wi-Fiに接続したのち速度測定をしてみました。使用したのはGoogle検索でできる「スピードテスト」です(Google検索で「スピードテスト」と検索すると表示される)。

前評判とは異なり下り(ダウンロード)も上り(アップロード)も充分な速度が出ていました。Pingも一桁台と私が使う上では申し分ない環境です。ただ、「早いのは最初だけ」と言う話も目にしたので、少し様子を見たほうが良いかもしれません。

もちろん、前述したように他の住人によっては時間帯などによって速度が大きく変わることもあるので注意が必要です。

オンラインマルチプレイはできる?

Nintendo Switchなどを利用したオンラインマルチプレイは、インターネット環境に左右されるデリケートなものです。

そのため、接続テストをしてみたところNATタイプは B と表示されました。これは、一般的な回線にルーターなどの機器を使用した際と同様なので、問題ないと考えて良いでしょう。

ただ、ルーターの設定を変更することはできないようなので、特殊な環境を必要とするゲームはできない可能性も頭に入れておくと良いでしょう。

Nintendo Switch→接続テスト

所感

「インターネット無料物件」と言っても新たに契約する必要が無いだけで、利用料金自体は家賃や共益費(管理費)などに含まれていると考えるのが一般的です。

もともと使用していたモバイルWi-Fiルーターの2年契約が数か月後に満了するので、それまで様子を見て問題なく解約できるようであれば、その分が節約でき実質の家賃を下げることができます。

とは言え、モバイルWi-Fiルーターも優れているわけでは無いので、速度低下が起こったとしても私としては問題が無い環境と言えるのかもしれません。

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