スマホが勝手に再起動する原因と対処方法

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SIMカードとblackberry

Xperiaを始めとしたスマートフォンを使用していると、ふいに「勝手に再起動した」と言った場合に出くわします。そもそも「故障している」場合もありますが、修理に出す前に色々と試してみましょう。

現象

「勝手に再起動する」と言った現象を耳にすることがあります。多くの場合には「充電中にゲームをしていた」などと言ったような高負荷な状態によるものですが、机やテーブルの上に置いている状態で「突然に再起動した」と言った場合もあります。

「何もしていないのに」と言った場合には、多くの場合で故障が疑いますが、考えられる原因と対策を試行錯誤してみましょう。

原因と対処の手順

全ての原因と対処を網羅しているわけではありませんので注意してください。

ゲームをプレイしていると再起動する

充電しながら高負荷なゲームを長時間に渡ってプレイしていると、発熱に耐えられなくなり再起動が行われることが多いです。

スマートフォンの充電はどうしても熱が発生しやすくなるので “充電” と “ゲーム” と別々に実施するようにした方が良いでしょう。また、長時間では無く休み休みやるのも大切でしょう(健康のためにも)。

ポケットやカバンの中で再起動する

スマートフォンを “ポケット” や “カバン” に入れて「音楽を聴いていた」などのような場合には、密閉された空間で熱がこもって放熱がスムーズに行えない状態にあることが多いです。

そのため、対策としては定期的に取り出して発熱の具合を確かめ、熱を持っているようであれば風に当てるなりして本体をできるだけ冷やすように心がけましょう。

何もしていないのに再起動する

発熱による再起動は、本体が熱を持つので誰もが「使いすぎたか?」と考えるものですが、机やテーブルの上に置いている状態で「何もしていないのに勝手に再起動した」と言ったことがマレに発生します。原因は様々考えられますが、一番最初に考えたいのが「SIMカードの接触不良」と言うことです。

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアでスマートフォンを契約している人は目にする機会は少ないですが、スマートフォンの内部には契約者情報が記録された “ICチップ” が取り付けてあります(これを「SIMカード」と総称します)。このSIMカードは脱着式であるため、きちんと装着(挿入)されていないと接触不良をおこしてしまいます。

このSIMカードは、通常では電源がオフの状態で取り扱いますが、誤って電源がオンの状態で取り外すと、それを検知して自動的に再起動が行われます。また逆に装着しても同様に再起動が行われます。このため、接触不良を起こしていると「取り外された」または「挿入された」と認識され自動的な再起動が発生してしまう事になります。

このことから、「何もしていないのに勝手に再起動した」と言った場合には「スマートフォン本体よりSIMカードを取り外し適切に装着する」と言った作業をすると解消することがります。

スマートフォンの電源がオンの状態でSIMカードの抜き差しを行う行為は、場合によっては本体の故障を招くので興味本位で実施しないようにしてください。
SIMカードの装着方法は機種によって異なります。
参考 SIMカードを急に取り出したくなったときにSIMピンの代替になるもの

それでもダメなら初期化してみる

簡単に対処できる方法を紹介しましたが、それでもダメなら契約している通信会社のショップで相談しみる必要があるかもしれません。ただ、修理することになればスマートフォン本体はメーカー側で初期化される可能性があるので、どうせ初期化されるなら自分自身で初期化してみて様子を見るのも1つの手です。また、ショップ側で「とりあえず初期化してみてください」と案内される場合も多いです。

そのため、一度スマートフォン本体を初期化した状態でも同様の現象が発生するのか確認すると良いでしょう。それでも同現象が発生するのであれば、本体の故障である可能性が高くなるので諦めてショップなどで相談をオススメします。

参考 スマホのタッチパネルが故障したのでNTTドコモに修理を依頼してみた

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