Google Chromeブラウザで起動プロセス数を制限する方法

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パソコンモニター

Google Chromeブラウザを起動すると大量のメモリが使用されてしまうのは良く知られていますが、起動プロセス数を制限することでメモリの使用量を削減することができます。メモリの少ないパソコンを使用している場合には効果的でしょう。

Chromeのプロセス数

パソコン上でGoogle Chromeブラウザを起動すると、見た目上は1つしか起動していなくとも様々な理由によって裏(バックグラウンド)で複数のプロセスが動作しています。

Windows10→タスクマネージャー→Chromeプロセス
※Chromeのプロセスが13個ある

このプロセス1つ1つがメモリを確保(使用)してしまうので、プロセスが多ければ多いほど多くのメモリを必要としますが、逆に言えばプロセス数を制限すればメモリの節約となり、搭載メモリの小さいパソコンでも快適にブラウジングできるようになるでしょう。

起動プロセス数を制限する手順

  1. Google Chromeブラウザ本体のショートカットを右クリックし『プロパティー』をクリックします。

    Windows10→Chromeショートカット→コンテキストメニュー

  2. Chrome(ショートカット)のプロパティにある “リンク先” に『以下の文字列』を追記します。
    --renderer-process-limit=3
    
    追記する際、直前に “半角スペース” を入力してください。
    …chrome.exe”–renderer-…
    最後の数字 “3” は任意です。
  3. 作業が終わったら『OK』をクリックします。

    Windows10→Chromeショートカット→プロパティ

  4. Google Chromeブラウザを再起動すると起動プロセスが “指定した数+1or2” 程度に制限されます。

    Windows10→タスクマネージャー→Chromeプロセス

起動プロセス数を制限するやり方は以上です。

あまり小さな数にすると何かしらの不具合が発生する可能性もあるので、様子を見ながら適切な値を設定するようにしてください。

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